
『うつ』と診断された人が、たった1時間で・・・
まみこさん(仮名)は、
ある出来事をきっかけに
過去のトラウマを思い出して以来、
どんどん体調が悪くなってしまいました。
だんだん夜も寝られなくなり、食欲もなくなり
精神科のお医者さんに診て貰うと、
『うつ』
と診断され、薬を処方されました。
この薬を服用した結果、
頭がグルグル回って何も考えられない状態に・・・
そんな診断を受けた2日後に、
連絡を頂いてお会いする事になり、
NLPを用いたセッションを行いました。
最初は、なかなか目も合わせられない状態でしたが、
セッションを始めてすぐに
一番気になっているトリガー(問題を引き起こす原因)を特定し、
1時間ほどのセッションで、
問題を引き起こしていた原因は解消されました。
セッションの前は食欲もなかった状態から、
気になっていた部分はスッキリして、
食欲が沸いて来て、そのまま一緒に食事が出来るまで回復しました。
それ以来、気になっていた症状が改善されたまま、
今ではやりたい事に取り組む毎日を過ごしています。
この方の場合、身体の中に気になる重さがあったので、
その重さを1時間ほどの簡単なセッションでリセットしました。
このセッションでのポイントが2つあります。
それは、
①セッションの際に、具体的な事例は一切聞いていない
(なので、過去に何があったのか、全く話さなくても解消できる)
②セッションを行ったのは、ファミリーレストランの中
堅苦しい場所を用意しなくても、簡単な事例であれば
カフェなどでも問題なく解消する事が出来ます。
この方にとっては、 「身体の中の重さ」が
色々な行動の「ブレーキ」として働き続け、
それが一気に問題となって噴出した訳ですが、
そんな「ブレーキ」も、
しっかりと脳の作りを理解し、
その人がより自由に、健やかに過ごすことができる印象に
書き換えて行くことで、
短時間で外す事が出来ます。
もし、これをお読みの方やお知り合いの中に、
前から気になっているブレーキをお持ちの方がいらっしゃるのであれば、
今が、それを外すときかもしれません。
無料でご相談にお乗りいたしますので、
まずは遠慮なくご相談ください。
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